こんにちは。
株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。
AWSの基礎知識を問う初級者向けの資格、AWS Certified Cloud Practitioner(CLF)を再取得したのでレポートします。
AWS Certified Cloud Practitionerとは
AWS クラウド、サービス、用語の基本的かつ高度な理解を検証します。 これは、IT やクラウドの経験がまったくない個人でクラウドのキャリアに切り替えるか、基礎的なクラウドリテラシーを求めている基幹業務の従業員にとって、AWS 認定ジャーニーの良い出発点となります。
公式サイトでは上記のように説明をしておりますが、これからAWSを理解し、いずれは)使いこなせるようになりたいという方全てを対象とした試験だと思っていただけると良いと思います。
個人的見解になりますが、AWSはパブリッククラウドの学びはじめとしてはちょうどいいように思います。公式/非公式問わず学習リソースが豊富であり、個人学習がしやすいです。個人学習と言わず、ITスクール的なところでも「AWS教えます」というサービスを提供している企業様もあります。
2026年4月現在、AWSは主要パブリッククラウド市場シェアでNo.1(約30%)であり、私が過去関わってきた案件でもAWSを全く使ってないような案件は1件あったかどうかです。シェア率が全盛期より下がっているとは言え、需要は引き続き高いだろうと思います。
そのような背景から「クラウドを学びたいが、何から学び始めていいかわからない」という方にはうってつけのように思います。ここでクラウド技術のアウトラインを引いてもらって、派生する形でAzureやGoogle Cloud、プライベートクラウド系であればOpenStack等に行ってもらえば、効率よく技術理解をすることができるでしょう。
※言わずもがなですが、業務で必要などがあればAWSから始める必要はないと思います。
試験の形式など
試験時間:90分
問題数:65問
出題形式:4択から1択選ぶ
5択から2択選ぶ(複数選択問題)
合格点:700/1000点
試験時間は90分ありますが、基本的に余ると思います。
試験時間が足りなくなるのではないかという心配はしていただかなくて大丈夫でしょう。
試験結果
1,000点満点中805点でした。
この後、AWS SAA(Solution Architect Associate)の取得しなおし、DVA(Developer Associate)やMLA(Machine Learning Associate)・DEA(Data Engineer Associate)などを取得する予定で、そのあたりのインプット・アウトプットを優先し、その手すきでCLFをやっていたので、点数的には高くないですね。

筆者のスペック
エンジニア歴は8年くらい。
普段からAWSとかLinuxとかをゴリゴリ触っています。
AWSで設計構築もしますし、運用保守もしてます。
直近はAWS全冠を目指して手隙で勉強中です。
取得背景
AWS全冠を目指している為です。
普段の業務でもかなり使用しているので、理解度の底上げのために全冠を目指してます。
勉強方法
問題演習だけ行いました。
問題演習にはCloud Licenseを利用しております。
但し、Web問題集はこれにこだわる必要は無いと思います。皆様ご存じPing-tでも全く問題ないでしょう。
問題演習して知らなかったことは解説を読んで覚えていきましょう。それで充分のように思います。
私が初心者の時は、Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築という書籍でハンズオンをしたことを覚えております。これは間違いなく名著で、必ず読んで実際に構築してみると良いと思います。クラウドについてかなりイメージが湧くと思います。

インプットの教材は、SB Creativeから出版されている書籍かインプレスから出版されている書籍が個人的にはわかりやすいと思っています。


久しぶりに勉強してみて
EC2とかRDSとかそのあたりのITサービスを開発するためのAWSサービスについては、目新しいものはあまりありませんでした
一方で、AWS CAF(cloud-adoption-framework)やWell-Architected-Framework等は復習することが多かったように思います。本来であれば常に意識してAWS環境上で開発しないといといけないと思いますが・・・笑
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