こんにちは。
株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。
AWSのAI/機械学習および生成AIの基礎知識を問う初級者向けの資格、AWS Certified AI Practitioner(AIF)に合格したのでレポートします。
AWS Certified AI Practitionerとは
AWS Certified AI Practitioner は、人工知能 (AI)、機械学習 (ML)、生成 AI の概念とユースケースに関する需要の高い知識を実証します。
この試験の理想的な候補者は、AWS での AI/ML テクノロジーに精通しており、AWS で AI/ML ソリューションを利用しているが、必ずしもそのようなソリューションを構築しているわけではない方です。
AWSには様々なAIサービスがありますが、それを包括的にかつ体系的に学ぶには丁度いいものだと言えるでしょう。
試験の形式など
試験時間:90分
問題数:65問
出題形式:4択から1択選ぶ
5択から2択選ぶ
並び替え問題
合格点:700/1000点
試験時間は90分ありますが、基本的に余ると思います。
試験結果
1,000点満点中827点でした。

筆者のスペック
エンジニア歴は8年くらい。
普段からAWSとかLinuxとかをゴリゴリ触っています。
AWSで設計構築もしますし、運用保守もしてます。
AI系の話で言うと5年以上前にJDLAのG検定を取得してます。この試験は人工知能定義とかAIの諸課題、法倫理、教師有り学習/教師無し学習/強化学習などのDLの手法、モデル評価等を問われます。AI系のITパスポート的なものだと個人的には解釈してます。
※ただし、AIの進歩に合わせてアップデートが入っているようで、上記に加え、生成AIやプロンプト等の範囲も増えているっぽいようですね。
AWSの他の資格は2019年9月頃にAWS CLFとSAAを取得してます。 とっくの昔に有効期限が切れてます。これらは今月中に取り直します。
あと、CloudOps Engineer Associateを先月取得しています。
取得背景
普段からAWSを使った開発/運用/保守等所謂DevOps的なことをしているので、AWSについて深い理解を有している必要があると思っているのがまず1点。
そして、私は本業の傍らIT業界に転職したい人に対してIT技術やAWS/LPICの資格取得サポートをする先生的なことをやっていたりします。そのレッスンをするにあたりAWSのAI系のものをうまく取り込んでいきたいと思っているのですが、体系的な理解をしておらずでして、よりわかりやすいレッスンを出来ればと思い、この勉強しようと思いました。
勉強方法
- 書籍によるインプット:5時間程度
- 問題演習:20時間程度?
- AWSのハンズオン:BedrockやDifyを使ったRAG構築、Comprehend、Transcribe、Translate等
書籍
AWSは基本的に触っているとは言え、AI系はそこまでだったので書籍を使って軽くインプットしました。
初めてAI系の勉強をする方の場合は、AIとは何か等を簡単な言葉で説明している書籍を一冊読んでおくと導入がスムーズかもしれません。以下の書籍は少し古い(もっと学びやすい本がある)かもしれませんが、私はおすすめしてます。
問題演習
Ping-tとかよりは知名度はないと思いますが、AWSやGC周りの資格取得界隈では有名?なクラウドライセンスを使いました。
試験で見た問題の4割くらいは、ここで見たことのある問題だった気がします。なので試験中も極端に悩む問題も無かったかなと思います。
1週すれば大丈夫だと思います。
ハンズオン
やらなくても良いとは思いますが、SageMaker AI系でないもの、Comprehend,Translate,Textract,Transcribe等は基本的に使った分だけ課金される形式ですので、ちょっと動かしたくらいではお金はほとんどかからないと思います。AWSコンソールで便利なUIもありますので、ちらっと覗いてみると良いかなと思います。
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