オープンソース仮想化基盤「Proxmox」の紹介と「Proxmox Backup Server」利用のポイント エンジニアライフ
エンジニアライフ

【初登壇】OSC2026Tokyo/SpringでProxmoxについてお話ししてきました

こんにちは。
株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の河野です。

2月27日〜2月28日に開催されたオープンソースカンファレンス2026Tokyo/Springにて、セミナー講師として初登壇させていただいたのでレポートいたします。
オープンソース仮想化基盤「Proxmox」の紹介と「Proxmox Backup Server」活用のポイント

オープンソースカンファレンス(OSC)とは

オープンソースカンファレンス(OSC)は、オープンソースの今を伝えるイベントです。
東京だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで、年間を通じて全国各地で開催しています。

オープンソース関連のコミュニティや協賛企業・後援団体による、セミナーやプロダクトの展示などを入場・参加料が無料でご覧いただけるイベントです。

現在は開催地域によってオンラインとオフラインで開催しております。
詳しくは「オープンソースカンファレンス今後の開催予定」の各開催ページをご確認ください。

https://www.ospn.jp/

いざ会場へ!OSC2026 Tokyo/Spring 登壇当日

今回の開催場所である駒沢大学に到着!
駅から意外と近く、時間に余裕を持って会場入りすることができました。
受付を済ませて会場入りすると、準備されている方や出展ブースが並んでおり、「ついにこの日が来たぞ・・・」といった緊張感がありましたが、オープンソースカンファレンスならではの熱気と、準備の時間から楽しそうな出展者を見て、それ以上にワクワクしました。

午前中は自社ブースにて、来場者の皆様の対応をしていました。
私のセミナー開始時間が14時開始だったのですが、あっという間に13時!
資料の最終確認を行い、いよいよ自分の出番が近づくと心臓の音が聞こえるくらい緊張していたのを覚えています。

ついにセミナー開始時間へ!

開始10分前くらいに登壇会場に入りました。
約30名弱の方が足を運んでくださり、開始前に私の緊張がピークに達していました。
「あれ、手が震えてる・・・」と思いながら資料やマイクの準備をしていると、
「頑張れー!」とブースに来てくださった方の一言をいただきました。
ここがオープンソースカンファレンスの好きなところです。
多様な方々が集まり、情報を共有し、そしてお互いの取り組みを賞賛し合う。
本当に素敵だと思います。
そして自社の方からもコーヒーの差し入れをいただき、「よし、精一杯やれることをやろう!」を気合いが入りました。


緊張していますねー(笑)
開始直後は少し言葉が詰まってしまいましたが、無事(?)最後までお話しさせていただきました。
約40分間、最後までご聴講くださった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
退室の際に、自社の方より「よかったですよ!」の一言で張り詰めていた不安がスッと消えたのを今でも覚えています。

開催後の懇親会にて

開催後の懇親会に参加させていただきました!
今回は駒澤大学の学生食堂での開催だったので、すぐに懇親会に行けるというのは便利でした。あとカレーが絶品でした。
多くの方々とお話しさせていただけるのは、やはり刺激があり楽しい時間ですね。

イベントを主催されている株式会社びぎねっとの代表、宮原さんともお話しさせていただきました。
今回初登壇させていただいたことをお伝えさせていただくと、
「おめでとう!とても良い経験になりましたね!」と激励の言葉をかけていただきました。
さらに、「こういう場で、ぜひ皆さんが経験を積める場にしていってほしい!」というお言葉に、OSCに参加して良かったと感じました。
挑戦しやすい環境を作ってくれるというのは、本当にありがたいことです。

最後に

「オープンソースカンファレンスで初登壇させていただきました!」と一言でまとめることもできるのですが、私にとって大きな一歩になったということを書かせてください。
2024年3月にクラスアクトに業界未経験として入社し、今年で3年目に入りました。
今回の初登壇日が2月28日というところで、2年目の最後の締めくくりですね。
オープンソースカンファレンスについては3回目の参加でした。
最初に登壇の話をいただいた時は、嬉しさ7割と不安3割と言ったところでしょうか。
今年の1月あたりから本格的に資料の作成に入ったのですが、「分かりやすく」かつ「正確な情報」を記載することの難しさを改めて実感する日々でした。
特に苦労したのは専門用語をどう噛み砕くかでした。
しかし、その反面、楽しんでいる自分がいたのも事実です。
公式ドキュメントを読み、自宅環境で再現して知識を深めて、認識合わせをしてもらう。
この繰り返しのプロセスこそが、自分自身の成長を実感できる貴重な時間となりました。
また、大勢の人の前で話す経験が浅かった私にとって、この登壇は非常に大きな挑戦でした。
この大きな挑戦を楽しく乗り越えることができたのは、関わってくださった全ての方々のおかげだと感じています。
もちろん緊張や不安もありましたが、「1人じゃない」「応援してくれる人がいる」というのは心を強くしてくれます。
これからも人とのご縁を大切にしながら、知識と経験を積んでいきたいと思います。